足立区議会 2023-03-01 令和 5年 3月 1日議会運営委員会-03月01日-01号
ただ、一つは、私自身思うのは、これは確信犯なんですよ、どちらかというと。軽率だったとか、そういった問題ではなくて、もう、既にその考え方は、形は謝罪をしているけれども、この考え方は変わっていないんだから、それが、ついつい言っているんではなくてああいった場で、本会議も同じような質問を、たしか3年連続、同じ趣旨の内容で質問していると思うんです。
ただ、一つは、私自身思うのは、これは確信犯なんですよ、どちらかというと。軽率だったとか、そういった問題ではなくて、もう、既にその考え方は、形は謝罪をしているけれども、この考え方は変わっていないんだから、それが、ついつい言っているんではなくてああいった場で、本会議も同じような質問を、たしか3年連続、同じ趣旨の内容で質問していると思うんです。
この事例が、例が適切かどうかあれですけれども、赤信号を渡っちゃいけないなんて知らない、そうは思っていなかったというのはちょっと言い訳にならない、確信犯だったのかなとも思うのですけれども、分かっていたけれどもしようがなかった、何とかなっちゃうんじゃないかと思ったんだろうかなとは思うのですけれども、また、それぐらい各事業者も理解しているんだと思っているのです。
故意に確信犯ではないというところが救いなのかなと思いますけれども、そのあたりも補助申請に来たときにしっかり分かるような、そういった仕組みを今後とも御検討よろしくお願いいたします。 以上です。 ○吉田こうじ 委員長 他にございますか。 ◆中島こういちろう 委員 私も1点だけ。先ほど他の委員からも御質問ありましたけれども、販路マッチング事業に関して質問させていただきます。
◆おぐら修平 委員 あんた方、確信犯でやっているでしょう。 地方公務員法第32条を読み上げます。 法令等及び上司の職務上の命令に従う義務。職員は、職務遂行に当たって、法令、条例、規則等に従い、かつ上司の職務上の命令に従わなければならない。 次に、地方公務員法第33条、信用失墜行為の禁止。これについては、この支援団体からも指摘されているところです。
悪いけど、確信犯に近いと思いますよ、流れからして。なぜ、そこのことをいうかというと、100条とは関係ないですけど、日比谷エリアマネジメントの裁量の話だって、ひどいじゃないですか。全く議会に報告もしないで。というところから来ているんですよということ。 それと、石川区長、あなたが、法的な根拠もない中で、解散劇をし、そして、残念ながら、教育長も来られなかった、予算委員会に。
私たちはそれを聞いてすごくショックだったのですけれども、入り口がすごく広過ぎるというか、明らかにこちらの方が確信犯なのか、わかっていてなのか、それとも全く知らずに出したのか、家主居住型という、 さんもご説明しましたけれども、そのようなもので申請して許可がおりているのですけれども、ご自宅からクリニックまで歩いて10分ぐらいかかりますので、朝から夜までお留守になりますし、奥様も同じクリニックで働いていらして
ただ駅も、その指定禁止からちょっとだけずれたところで、そういったところをパトロールしている方も、止まっているかということで、何も言えないというのも幾ら何でも止まっているからというのは、屁理屈でできちゃうんですけれども、基本的には吸って歩いて吸ってというんであれば、凄く確信犯的なわけですよ。
何かこれが、定期的に繰り返されて、何かもう確信犯的にやっているんじゃないかなと。それで、何か、見つかったらやめればいいやぐらいで、やっているんじゃないかなと、ちょっと私なんかは思ってしまうんですよね。
世田谷区では幾つも保育園を申し込める状況で、一園しか申し込まない確信犯的な方も多くいると聞いています。その結果、昨年の四月には五百人以上の辞退者が出てしまっています。 さまざまな事情から内定を辞退されるとは思いますが、仮に育児休業の延長を理由に辞退した保護者がいた場合、その保護者が最初から入園選考にエントリーしていなければ、本当に保育園に入りたかった別の保護者が入園できていたことになります。
また、土地も使用していたということにおいては、相当これは確信犯的な方ではなかったかなということを都市整備では報告を受けた記憶があります。 また、今、この事業スケジュールって具体的に何かって、全体のスケジュール感を考えたときに、そうすると、残りのほかの事業は全てこういうようなことを、収用すべきところをされずにいたとしても、区は事業に影響しないって今後も捉えていらっしゃるんですか。
それにもかかわらず、一部の方ですけれども、堂々とたばこを吸っている姿を見ると、まさに確信犯と言っていいかどうかわかりませんが、そのような方々に、世田谷のたばこルールについて、本当に努力義務で効果があるのかなというのは非常に疑問に思っているところです。 東京都の条例は、受動喫煙対策の効果を見て、一応五年ごとに見直すというふうな文言が記載されています。
現在もこうした確信犯的な滞納者は存在しているのか。 ◎保育課長 現在滞納になっている方は、保育園に実際に預けていた在園時期、一時期には収入があった方であっても、現在は所得が低くて、一括してなかなか支払いに応じられないということで、分割納付の御相談に応じているといったような方がほとんどですので、そういった確信犯的な方はいないというふうに認識しております。
無断で使用する側は確信犯も多く、ますます巧妙な手口で、技術や商標を盗み、我が物顔で活用して利益を得る事例が散見しております。被害者になる前に、知的財産権の出願が必要になってくるわけであります。 革製品を初めとする地場産業品やさまざまな伝統工芸品と、区内中小企業の製品や提供するサービスは、まさに努力の結晶でありノウハウの塊であります。
確かに命の危険はあるのだろうけれど、確信犯ではないかと。
◆安斉あきら 委員 状況的に、確信犯的に支払いができなかったのか、それとも生活苦で支払いできなかったのか、その辺どうなんでしょうかね。 ◎子ども家庭担当部長 なかなか経済的な状況が余りよくなくてお支払いできない方が、結構割合的には多い。収入があるのに、確信犯的に、払えないという方も若干いらっしゃるといったような状況でございます。
○委員(黒崎ゆういち君) 確信犯で多分逆走している方ですので、視覚に訴えるという部分でどこまで改善ができるかというところがありますが、一歩一歩だと思いますので、引き続きご尽力をお願いいたします。 平成30年度予算特別委員会でも質問しましたが、再開発等により、従来の歩行者動線が大幅に変化して、設計時の想定と実際の運用が違うケースは、今の品川駅東西自由通路も含めて、多々発生していると思います。
これなんかを見ても、加害者がA、B、Cと書いてありますけれども、教室の隅とか、防火扉の近くとか、体育館の裏とか、もう確信犯だね、これ恐喝。人目が気にならないところで持って来いと言われたとか、いろいろと手記に書いてありますけども。
まして、この債務者は確信犯でしょう。事業を継続しているのだから払えないわけではないし、いないわけではないし、何でこんなに時間がかかってしまったのですか。
それで、私が、見つけると、その目の前に「身障者」というポールをぼんとわざと嫌みたらしく立ててくるのだけれども、せっかくの入り口に近いところにあるので、身体障がい者駐車場にもう確信犯ですね。いつもそこに止めている者がいるので、これは、巡回等して、本人を捕まえたら、本当に身体障がい者なのかどうか。1日止めていますので、すぐわかると思うのです。これは、ぜひお願いをしておきたいと思います。
まさに確信犯であります。この発言は、公平・中立であるべき主権者教育を否定し、その尊厳を脅かすものであります。 春日部市のような事案が練馬区で起きる危険性は十分に考えられます。その発生を防ぐために、区は、どのような対策を設けるお考えでしょうか。同様の事案が発生した場合、どのように対処されるのでしょうか。区の明確な答弁を求めます。